東洋経済「金融異変」を読んで

皆さん、こんにちは! 大阪駅から徒歩5分の税理士法人M&Tです。

さて、今回は、4月18日発行の「週刊東洋経済」の

読書感想文を書いてみました。

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今週号の特集「金融異変」は、今までにないネタも見え、結構、面白かったです。

具体的には、

・大型信金までが、地銀再編の対象に出てきたこと

・銀行だけでなく、証券、生保界も、ページを割いていること

手っ取り早く知りたいという方のために、主な要点を記すと以下の通りです。

・最高益を謳歌している銀行の内憂外患(運用難・規制強化・伸びない貸出・進まぬコスト削減)

・他業態(アリババ、ビットコイン等)と対峙するメガバンク

・関東・東海・関西での、大型信金を巻き込んだ地銀再編図

・不動産担保が主流の銀行に、動産金融は根付くのか

・狩猟型営業と決別する証券業界 ・猛追

・第一を迎え撃つ巨人・ニッセイの勝算

個人的には、この低金利時代に逆ザヤに苦しむ各金融機関が、新たな舞台で活躍を

始めているという点がとても印象的で興味をひかれました。

 たとえば ↓↓

三菱東京UFJが楽天のようなECモール(ネット通販等)を目指そうとしていたり、

日本生命がインフラ投資など、成長分野に1兆円の投資をしたり、

野村証券が対面営業から人生設計をアドバイスする営業スタイルに変革したり・・・

そうかと思えば逆にアリババが銀行業のようなかたちに変革しようとしていたり

(決済を手始めに貸出業務に進出)。

低金利の荒波に打ち勝つために大手金融機関は独自の戦法で生き残り

をかけて勝負に出ておりました。

我々は大きな変革の時代におり、同じく変革を求められているのだなと強く感じました。

 

弊社も「変革」を!と「変えるべきもの」と「変えてはいけないもの」を明確にしながら

お客様をお守りし、時代の変革の中で、お客様と共に大きく成長して参ります。

メンバーも4月から2名増員し、熱い「春(へんかく)」が始まりそうです・・・。

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