確定申告の医療費控除~お役立ち情報~

20091130195246952m.jpgこんにちは。大阪は梅田、税理士法人M&Tの里です。
今年もそろそろ確定申告の時期が近付いてきましたね。
もう税務署から書類が届いている方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は確定申告の医療費控除についてお話ししたいと思います。

医療費控除とは、自分や家族のだれかが病気やケガをして、その年の医療費自己負担が
家族全体で10万円を超えた場合に、確定申告をして税務署に認められれば10万円を終えた分
から最大200万円まで所得控除が受けられる制度です。
(医療保険の保険金がでた場合は、支払った医療費から保険金を差し引いて計算する必要が
 あります。)
医療費控除の対象となるのは病院や調剤薬局で支払った費用だけではありません。
ドラッグストアで購入した風邪薬の代金や、通院のための交通費・付添いの方の交通費
なんかも対象となっています。また最近では、治療を受けていた病院から別の病院へ移る際
の紹介状の文書料も医療費控除の対象費用に該当することが国税庁ホームページで発表され
ていました。
意外と対象が広いですね。
ちなみに、生計を一にしている家族であれば、扶養家族かどうかは関わらず家族全員分まとめて
医療費控除の申告をすることができます。ご家族で収入のある方が複数いるような場合には、
高収入で所得税率の高い人に集約した方がお得に使えますね。
医療費控除の対象費用は色々細かく定められていますので、もしご不安な場合は一度担当の税理士
さんにご相談させることをおすすめします。
さぁ、私たち事務所メンバーも、確定申告に向けてご相談を受ける機会がどんどん増えていきます
ので、ますますパワーアップして頑張っていきたいと思います!

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